※本記事にはアフィリエイトリンク(PR)が含まれます。
保育園から「雪遊び用の服を用意してください」と言われたとき、何を買えばよいのか迷いませんか?
雨の日の長靴でよいのか、どんなスノーウェアが必要なのか、手袋や帽子はどんなものが使いやすいのか……。
わが家も、子どもが1歳のころから、保育園や休日の雪遊び用の用品をそろえてきました。

この記事では、6歳の兄と2歳の妹がいるわが家の実体験と、保育士として子どもたちを見てきた経験をもとに、雪遊び用品の選び方を紹介します。
※雪の量や気温、遊ぶ時間、園の指定によって必要なものは変わりますが、ここでは北陸在住のわが家の経験を紹介します。
保育園の雪遊びに用意したもの5点
わが家が用意してきたのは、主に次の用品です。
- スノーウェア
- スノーブーツ
- 手袋
- 帽子
- 足カバー
雪の上で遊ぶ時間や雪の状態によって必要なものは変わりますが、保育園から指定されたものを基本に準備しました。
雪遊びを楽しむために、服装は大切!
保育士として見ていると、スノーウェアを着て雪の上を歩くだけでも、普段とは違う足運びになり、子どもが全身を使って遊んでいるのがわかります。
雪の上を転がったり、滑ったり、雪だるまや型抜きを作ったり。
雪を踏んだときの「ギュッ、ギュッ」という音や感触を楽しめるのも、雪の季節ならではです。

だからこそ、足や手が冷たくなって雪遊びを嫌がることがないよう、子どもの年齢や体に合った服装を用意したいと感じています。
スノーウェアの選び方|H&Mとメルカリを使い分け
わが家では、サイズアウトなどで新しいものが必要になった年に、H&Mかメルカリでスノーウェアを購入しています。
H&Mで購入したのは、シンプルなデザインのつなぎタイプ。価格は2,000〜3,500円ほどで、セールでさらに安く購入できることもあります。
昨年度は欲しいデザインがセール価格にならなかったため、初めてメルカリでスノーウェアを購入しました。

シンプルでかわいいものを、2,500円で用意できたのがよかったです♪
欲しいデザインやサイズが手頃な価格で見つかればH&M。売り切れや価格の面で合うものがなければ、メルカリで探しています。
わが家は、このように使い分けています。
新品にこだわらなければ、ワンシーズンしか使わないスノーウェアも、好きなデザインのものを手頃な価格で用意しやすいと思います。
つなぎとセパレート、どちらを選ぶ?
つなぎタイプなら、保育の現場で1歳児でも少しずつ自分で着られるようになっていく姿が見られました。
一方、セパレートタイプは、上下を別々に扱えるため、着脱やサイズ調整がしやすいかと思います。
商品によっては肩紐を調整でき、成長に合わせて着られるタイプもあります。
どちらが正解というより、子どもの年齢や着脱のしやすさ、園の指定に合わせて選ぶのがよさそうです。

特に未満児は、つなぎタイプを指定されること多いので、要チェックです!✅
サイズは大きめより、体に合ったものを選ぶ
雪遊び用の服は、ワンシーズンしか使わないのに安くはありません。
「数年は着られるように」と、大きめを選びたくなりますよね。私もその気持ちはよくわかります。
ただ、大きすぎると裾を折っても戻ったり、中綿で裾が大きく膨らんだりして、引きずってしまうことがあります。
ズボンのすそを踏んで転倒したり、着脱が難しくなったりすることもあります。
すそに穴が空いてしまえば、長く使うつもりが本末転倒です。
「来年も着られるか」だけでなく、「今年、無理なく遊べるか」を基準に、できるだけ体に合ったサイズを選ぶことをおすすめします。
雨の日の長靴とスノーブーツはどう違う?
「わざわざスノーブーツを用意しなくても、雨の日に履くレインブーツでも雪遊びできるよね」と思っていませんか?
冬の短い期間のためだけに、わざわざ靴を買うのは少しためらいますよね。
私が保育士として働いていたとき、薄手のレインブーツを履いて雪遊びをし、足先が冷たくなってしまう子どもを何人も見てきました。
足が冷たくなると、「冷たいよ〜!」と涙が出たり、「もうお部屋に戻りたい」と雪遊びそのものを嫌がったりすることもあります。
せっかくの雪遊びを、足先の冷たさがきっかけで嫌いになってしまうのは、もったいないですよね。

では、スノーブーツは何が違うのでしょうか。
商品によって違いはありますが、スノーブーツはレインブーツに比べて厚みや高さがあり、内側がもこもこした素材で温かいものも多くあります。
その分、子どもが履くと歩きづらそうに見えることもあり、「それなら、わざわざ必要なのかな?」と感じる気持ちもよくわかります。
わが家では、兄妹ともにソレルのスノーブーツを用意しました。どちらもメルカリで購入しています。
2歳の妹が履くと、膝下くらいまでブーツの高さがあり、歩きづらそうではありました。
それでも、もこもこして温かかったからか、喜んで履いていました。
歩きづらさはありながらも、足先が冷たくならず、結果として長い時間遊べた印象があります。

スノーブーツは雪の時期しか使わず、翌年にはサイズが合わなくなることもあります。
新品を買うのをためらう場合は、わが家のようにメルカリなどで中古品を探す方法もあります。
そのうえで、子どもが雪遊びを楽しめるか、足元が冷たくならないかを考えて選んでみてください。
手袋・足カバー・帽子の選び方
未満児の手袋は、子どもが使えるかを優先
未満児の手袋は、スキーやスノーボードで使うような、撥水・防水素材のスノーグローブを選んでも、指にうまく入らず、はめにくいことがあります。
特に5本指タイプは、指を1本ずつ入れる必要があるため、小さい子どもには難しい場合や、指の長さが足りない場合があります。
途中で脱げてしまい、付け直しを嫌がって、結局素手で遊んでいる子どもも何人も見てきました。
わが家では、子どもが未満児の間は毛糸のふわふわした手袋を使いました。
防水スプレーをしていたので、普通に遊ぶ分にはそこまで濡れませんでした。
ただ、毛糸の手袋は雪がくっつきやすく、雪玉作りには向いていません。
年齢が上がれば、スキー用のスノーグローブや、雪遊び用のミトンのほうが使いやすくなることもあります。
園のルールと、子どもが自分ではめられるかを確認して選びましょう。
足カバーは雪が入るのを防いでくれる
足カバーは、長靴やスノーブーツの上からかぶせて使うアイテムです。
雪が靴の中に入りにくくなるため、足元が濡れたり、冷たくなったりするのを防ぎやすくなります。

勤務していた保育園でも、冬の間は足カバーをつけることを推奨していました。
登降園時は長靴につけたままカバーを下げておき、冬の散歩に出かけるときや、雪遊びをするときだけサッと引き上げていました。
スノーウェアだけでは長靴への雪の侵入を防ぎきれないこともあります。
雪が多い地域や雪遊びの時間が長い場合は、足カバーも用意しておくと安心です。
帽子はサイズが合うものを
帽子は、大きすぎると目元までずり落ち、小さすぎるとすぐに脱げてしまいます。
また、長いひもがついている場合は、園や遊具での扱いも確認しておくと安心です。
写真を見返して驚いたのですが、兄は無印良品の毛糸帽子を2歳から6歳まで使っていました(笑)


毛糸は伸びがよく温かいので、わが家では長く使えました。今年は妹が使う予定です。
意外と毛糸の帽子はコストパフォーマンスがよいかもしれません。
雪遊び用品は乾かす場所まで考えておく
スノーウェアもスノーブーツも場所を取り、中までなかなか乾きません。
翌日も雪遊びがあるため、雪遊びの期間は、園でたっぷり遊んだあとに家で乾かす毎日です。
わが家にはストーブがないため、乾燥機とサーキュレーターのある洗濯部屋で乾かし、翌日に持たせることが多いです。
それでも、特に乾きにくかったのがスノーブーツでした。
そこで、象印のふとん乾燥機「RF-UA10」を購入しました。最初にタオルである程度水分を取ってから、乾かしています。
わが家では乾燥に3時間以上かかることもありますが、翌日に持たせることができました。
まとめ|雪遊び用品選びで大切な3つ
雪遊び用品は、すべてを新品で高価なものにそろえる必要はないと思っています。
わが家では、H&Mやメルカリを使い分け、帽子は兄から妹へ引き継ぎました。
一方で、優先したほうがよいと感じたのは次の3つです。
- 園のルールに合っていること
- 子どもの体に合ったサイズであること
- 雪遊びのあとにきちんと乾かせること
雪の季節ならではの遊びを、子どもが思い切り楽しめるように、年齢や遊ぶ時間に合った用品を選んでみてください。

コメント