※本記事にはアフィリエイトリンク(PR)が含まれます。

こんにちは、元保育士の麻乃アサです。
小学1年生と2歳児の兄妹を子育てしています。
小学校準備や、保育園の準備で地味に大変なのが「名前つけ」です。
鉛筆、消しゴム、ノート、水筒、服、おむつ、クレヨン、算数セット……。
名前をつけていく作業は、思っていた以上に時間がかかります。
でも、小学1年生の入学準備と、2歳の保育園の進級準備をしてみて感じたのは、子どもがどこに通っていても、持ち物に名前をつけることはとにかく大事だということです。
保育園で働いていたときも、名前がある持ち物は本当に助かりました。
だからこそ、名前つけは「きれいに完璧にやる」よりも、ラクに続けられる方法を用意しておくことが大切だと感じています。
今回は、わが家で実際にやっている小学校・保育園の名前つけと、使ってよかった便利グッズについてまとめます。
名前つけで一番大事なのは「見やすく・フルネーム」
わが家では、持ち物すべてに名前を書いています。
特に小学校に入ると、保育園の頃と比べて人数がぐっと増えます。

息子は小さい保育園に通っていたので、入学するとクラスの友達が約5倍に増えました。
人数が増えると、苗字だけ、下の名前だけではわかりにくいこともあります。
同じ苗字の子がいたり、似た名前の子がいたり。
そのため、小学生の持ち物は、フルネームで、見えやすい場所に書くことを意識しています。
持ち物のデザインを崩したくない気持ちもあるのですが、とにかく小学1年生は「誰のものかすぐわかる」ことが一番大切だと感じています。
小学校の名前つけに便利だったグッズ
小学校の名前つけでやってよかったのは、持ち物に合わせて名前つけの方法を変えたことです。
膨大な量をマジックで書こうとするのは大変。しかも、ものによってはすぐに消えたり、書きづらかったり。
わが家では名入れ鉛筆、スタンプ、シールを使い分けています。
鉛筆は名入れ鉛筆にしてよかった
鉛筆は、入学前に「名入れ鉛筆」をダースで購入しました。
鉛筆は細くて名前を書きづらく、スタンプも押しにくいです。
毎日使ううちに摩擦で名前が薄くなるので、何度も書き直す手間を考えると、名入れ鉛筆にしてよかったと感じました。
入学準備は細かい作業が本当に多いので、「ここは最初から名入れにしておいてよかった」と感じています。
消しゴムはスリーブと本体の両方に名前を書く
消しゴムは、スリーブだけでなく本体にも名前スタンプを押しています。

小学生男児の消しゴムって、なぜかすぐボロボロになりがちです。
スリーブも「どうしたらそんなにぐちゃぐちゃになるの?」と思うくらい、くたくたになっていることがあります。
本体にも名前があれば、スリーブが外れてしまっても誰のものか分かるので、書いておいてよかったと感じました。
算数セットは名前シールよりスタンプがラクだった
名前つけで特に大っっっ変だったのが、算数セットです。
最初は名前シールを使っていたのですが、あまりにも細かいパーツが多く、ピンセットを使ってもうまく貼れないことがありました。
角度を合わせたり、くしゃっとならないように貼ったりするのが、とんでもないストレスに。
特に、足し算・引き算のカードのような、大量にあるのに一枚ずつ名前をつけるものは、かなり時間がかかります。
途中からシールからお名前スタンプに変えると、ポンポン軽く押していくことができ、シールよりも格段に早く終わりました。

算数セットの名前つけでは、お名前スタンプが本当にあってよかったと感じています。
なかったら、途中で「ムキーッ!」となって中断していたかもしれません(笑)
⭐︎Amazonで名前スタンプをみる
保育園の名前つけで忘れやすいものと対策
名前つけは、小学校だけでなくもちろん保育園でもとても大切です。
保育園では、服やおむつなど、毎日使うものがたくさんあります。
特に夏前は、名前のない迷子のものが増えやすいと感じています。

春は入園や進級のタイミングなので、保護者の方も気を張っていて、持ち物にしっかり名前を書いてくださることが多いです。
でも、衣替えの時期になると名前つけを忘れやすいんですよね。(私もそうです。笑)
半袖を出して、サイズアウトしていないか確認して、必要があれば買い足して、洗濯して。それだけでも十分大変です。
そこからさらに「全部に名前があるか確認する」ところまで行くのは、なかなか労力がいります。
だからこそ、保育園の名前付けも、頑張りすぎずに続けられる名前つけの方法を選ぶことが大事だと思っています。
おむつには油性のお名前スタンプが便利
最近、保育園に第一子の入園準備を進めている友人と会いました。
友人は持ち物の名前つけを「全部マジックで書こうと思う」と話していたので、私はお名前スタンプをオススメしました。
視認性がいいので「マジックがダメ」ということはありませんが、毎日4、5枚持っていくおむつに名前を書くと、繊維でペン先がすぐボロボロになりがち。
さらに、書いたあとに手につきやすかったり、せっかくの新品の保育園のカバンにマジックのインクがついてとれなくなったりすることも。
そういう小さなストレスを減らすためにも、「お名前スタンプはすぐに乾いて便利だし、小学生になっても現役で大活躍してるよ」という話を友人にしました。
⭐︎Amazonでおむつ用名前スタンプをみる
お名前スタンプと名前シールの使い分け方
わが家では、ものによってスタンプとシールを使い分けています。
デザインや耐久性を考えて「これは兄しか使わないな」と思うものには、スタンプで名前を押すことが多いです。
反対に、「これは妹にも使いたいな」と思うものは、名前シールにしています。
シールなら、あとから剥がして貼り替えられるからです。
全部を同じ方法で名前をつけるのではなく、持ち物に合わせて使い分けると、あとで困りにくいと感じています。
お名前スタンプは「ひらがな」があれば十分使える
お名前スタンプは、兄のときは、ひらがな・漢字・ローマ字が入ったセットを購入しました。
でも、実際に6年間使ってみたところ、ローマ字は1度も使いませんでした。(笑)
そのため、妹のときはひらがなだけのセットを購入しました。漢字は必要があれば後から買い足そうかなと考えていますが、小学校低学年くらいまでは、ひらがなだけでも十分でした。
これからお名前スタンプを買うなら、最初からフルセットを選ばなくても、まずはひらがなの使いやすいセットを選ぶのもかなりアリだと思います。
名前シールは「大きめ」を選ぶと使いやすい
名前シールも、買っておいて本当によかったです。
朝、服を着せてから「あ、この服名前ついてない!/消えかかってる!」と気づくことがしばしば…。(笑)
忙しい朝でもすぐに名前をつけられるので、何度も助けられました。
わが家では、防水で服にも貼れるタイプを使っています。基本的に布製のものにも貼れるものなので、使える場面が多いです。
ただ、名前シールを選ぶときは、大きさが大事だと感じました。
名前シールには、小さいサイズがたくさん入っているものがあります。でも、2cmほどの小さなシールだと、名前が小さくて見づらいです。
せっかく貼ってあるのに、誰の持ち物か一発でわからないと、少しもったいないです。
そのうえ、小さいシールは枚数が多く入っていることもあり、わが家では余ってしまっています。
実際に使ってみて、なるべく大きめの名前シールがA4一枚にたくさん入っているもののほうが、使いやすいと感じました。
⭐︎Amazonでお名前シールをみる
水筒は上から見てすぐわかる場所にも名前を貼る
わが家では、水筒の本体、ふた、水筒カバーの頭の部分、さらにサイドにも名前シールを貼っています。
保育園、特に未満児は水筒を個人ロッカーではなく、かごなどにまとめて集めることが多いです。
そのため、まとめてカゴに入っていても、上から見たときにすぐわかる場所に貼ることを意識しています。
水筒は同じような形や色のものも多いので、パッと見てわかる場所に名前があると安心です。
また、好奇心でパーツを分解するお子さんもいたので、ふたや肩紐など、外れるパーツにも名前を書いておくと安心です。
まとめ:名前つけはハードルを下げるのが大事
名前つけは、入学準備や進級準備の中でも、思った以上に時間がかかる作業です。
でも、持ち物に名前があると、子ども自身も先生も助かります。
特に小学校では人数が増えるので、フルネームで見やすく書くことが大切です。
保育園でも、衣替えの時期などは名前のない迷子のものが増えやすいので、名前つけのしやすさはとても大事だと感じています。
わが家では、
- 鉛筆は名入れ鉛筆
- 消しゴム、クレヨン、ノート、算数セットはお名前スタンプ
- 水筒や布製のもの、お下がりしたいものは名前シール
という形で使い分けています。
マジックだけで全部頑張ろうとすると、どうしても負担が大きくなります。
でも、お名前スタンプや名前シールを取り入れると、名前つけのハードルがぐっと下がります。
これから入学準備や進級準備をするなら、「きれいに完璧にやる」よりも、まずはラクに続けられる方法を用意しておくことがおすすめです。

コメント