
こんにちは、元保育士の 麻乃 アサ です!
26年現在、小学1年生と2歳児の兄妹を子育てしています。
保育園・幼稚園の入園・進級準備を始めるとき、水筒選びって地味に悩みませんか?
- ストロータイプにするべき?
- 魔法瓶って重くないの?
- 小学校まで使えるものってある?
我が家も悩みまくりました…!
今回は元保育士で2児のママである私が、実際に購入して「これだ!」と思った水筒をご紹介します。タイガーの水筒「MTA-J050」シリーズと、セットで使いたい象印の水筒カバー「MC-CA03-VA」シリーズです。

なんと2歳6ヶ月の娘でもひとりで使えたんです。その理由、詳しくお伝えしますね!
⚠️ まず確認!園の水筒ルールはチェックしましたか?
水筒を選ぶ前に、必ず園の規定を確認してください。

特に未満児クラスでは「プラ製のマグのみ」「ストロータイプ必須」と指定している園もあります。安全面や衛生管理の観点から園側が定めているルールなので、まずは入園のしおりや担任の先生に確認をお願いします。
この記事でご紹介する水筒は、園の規定がないご家庭・規定をクリアしているご家庭向けの内容です。
保育園の水筒|ストロータイプを選ばなかった理由【元保育士が解説】
未満児向けの水筒といえば、子どもが自分で扱ってもこぼしにくいストロータイプが定番ですよね。

2歳児の娘に、最初は上記のサーモスの水筒を検討していましたが…
保育士として現場で見てきた経験から、ストロー水筒には地味なデメリットがあるため、購入を見送りました。
① ストローの中が洗いにくい
専用ブラシを使っても、細い管の中まで完全に清潔に保つのは大変。カビが生えたり、気になって毎回交換したりと、ひそかなコストがかかります。
② 幼稚園・小学校では使いにくい
以上児クラス(3歳〜)になると、ストロータイプを使っているお子さんはほとんどいなくなります。まだ使える状態なのに数年で買い替えが必要になることも。早めに切り替えておくと、園でも困らないうえに長く使えてコスパも◎です。
③ 大きくなると「飲むのが追いつかない」
のどがカラカラのとき、ゴクゴク一気飲みしたいですよね。ストローだと一口の量が限られるため、特に運動後は飲み終わるまでに時間がかかってしまいます。

扱える子なら、2歳からタイガーの水筒がオススメです!
ただし個人差があります。娘はお兄ちゃんの水筒を触っていた経験があったので早めに使えるようになりました。「うちの子にはまだ早いかな?」と感じる場合は、まずお子さんにボタンを触らせてみて判断してみてください。
タイガー水筒MTA-J050のレビュー|選んだ6つの理由
① ハンドル付きで、落とすリスクが下がる
これ、保育士として本当に大事なポイントだと思っています。

ハンドルのない水筒だと、特に小さい子は水筒を両腕で抱えるように持つことが多いんです。保育現場でもよく見る光景です。
そうすると起きやすいのが、滑って足の上に落とす事故。水筒は重くて硬いので、打撲はもちろん、ひどいときは小指の骨折につながったケースも報告で聞いたことがあります💦
ハンドル付きでビーズ入りマット塗装のため、しっかりつかんで持てるので転落リスクをぐっと下げられます。ゼロにはできないけれど、リスクを減らせるのは大事なことですよね。
② 魔法瓶なのに、軽い!
「魔法瓶って重そう…」と思っていたんですが、これがびっくりするほど軽いんです。

1〜2歳児用のストロー付きの水筒と比較しても、ほぼ変わらなかったです!
③ カラーバリエーションがあり、長く使えるデザイン
カラー展開があり主張しすぎないシンプルさで、飽きがこないデザイン。入園から小学校まで同じものを使い続けられるのは、経済的にも助かります。
④ 2歳でもプッシュボタンを開けられた!
これが一番感動したポイントです。
ちょっとボタンが硬めかな?と思っていたのですが、娘が自分でプッシュボタンを開けて飲むことができました。小学生の兄はもちろん問題なし。

2歳の娘は自分で開け閉めできることが嬉しくて、家の中でもコップではなく水筒にお茶を入れてとお願いし、何度も水筒から飲んでいました(笑)
⑤ パーツが少なくて、洗いやすい!
パーツがシンプルで少なく、サッと洗えます。飲み口・フタ・本体に分解でき、飲み口は広口なのでスポンジが届きやすい。毎日使うものだからこそ、洗いやすさは重要ポイントです。
⑥ 口が広いから、氷も入れやすい
夏場は氷を入れたいですよね。飲み口が広めなので、コンビニの氷や家の製氷機の氷もすっと入ります。暑い日の公園やお出かけでも、最後まで冷たい飲み物をキープできます。

自分用に使っている別メーカーの水筒は飲み口がここまで広くないので、よくコンビニの氷をキッチンで砕いてから入れています(笑)子どもたちのタイガーの水筒は氷がスッと入るのでノンストレスです!
気になる点:ショルダーストラップが付属していない
唯一の難点は、ショルダーストラップが付属していないこと。

保育園・幼稚園・小学校では、肩からかけて持ち歩くスタイルがほぼ必須なので、別途カバーが必要です。
タイガーにはショルダー付き・ハンドル付きモデルもあるけれど…
実は、タイガーからはショルダーストラップ一体型やハンドル付きモデルも販売されています。容量も500mlだけでなく350ml・800mlタイプがあり、未満児〜小学生以降も長く使える選択肢として魅力的です。
ただし、これらのモデルは水筒本体の色がシルバー。カバーなしで単品使いをすると、デザインがシンプルすぎると感じることも。「子どもが喜ぶカラーを選びたい」「カバーなしでそのまま使いたい」という場合には、少し気になるポイントかもしれません。
そこで我が家では、カラーバリエーションが豊富なMTA-J050を選んだうえで、別途カバーを組み合わせる方法をとりました。タイガーにはこの水筒専用のカバーは販売されていないため、別のメーカーのものをたくさん検討した結果、たどり着いたのが象印の水筒カバーでした。
象印カバーMC-CA03との互換性・サイズ感レビュー
象印の水筒カバー(600ml)は幅がぴったり!ショルダーストラップもついていて、肩からかけられるのでとても便利です。

ただ、一点だけ工夫が必要なポイントが。
600ml水筒用のカバーのため、500mlの水筒に対して高さが若干長めになっています。そのため、カバーの上端がプッシュボタンに少しだけかかってしまうんです。

小学生の兄は問題なく開けられますが、2歳の娘には少し難しい場面も…
我が家の解決策はハンカチを底に入れて底上げすること!これだけでカバーからボタンが出てきて、娘もひとりで開けられるようになりました。ハンカチを入れる前と、入れた後の違いは以下になります。



ささやかな変化ですが、ボタンの部分に注目してみてください。小さなひと手間ですが、これだけで「自分でできるよ!」と自信を持って使えるようになります✨
ショルダーストラップの長さも調節できるので、身長に合わせて長く使えるのも地味にうれしいポイントです。
保育園用じゃなくてもOK!お出かけ用にもおすすめ
「うちの園は水筒の指定があって使えない…」というご家庭でも、お出かけ用として用意しておくのがおすすめです。

小さいうちから飲み口が広いタイプで練習しておくと、大きくなったときにこぼさずスムーズに飲めるように。外出先でも自分でサッと飲めると、親もラクですよね。
そして、最近じわじわ感じているのが自動販売機の値上がり。気づけば1本200円前後することも珍しくなくなってきました。水筒に飲み物を入れておくだけで、
- 外出先でいつでも冷たい飲み物が飲める(魔法瓶なので長時間保冷!)
- 1回200円の節約が、日々積み重なるとけっこうな金額に
「節約のために」と思って購入したわけじゃないけど、使い続けるほどコスパのよさを実感しています♪
まとめ:2歳から使えた!小学生まで長く使えるコスパ最強の組み合わせ
子どもの成長に合わせて水筒の切り替えを考えているパパ・ママに、自信を持っておすすめできる組み合わせです。まずは園の規定を確認してから、ぜひ検討してみてくださいね。
気になる方は、Amazonでもぜひ価格の確認をしてみてください。
⭐︎【パッキン一体型】 タイガー魔法瓶(TIGER) 水筒 500ml MTA-J050AH
⭐︎象印 ボトルカバー 水筒カバー 600ml用 肩掛け MC-CA03-AZ
最後まで読んでいただきありがとうございました!他にも子育てグッズのレビューを書いているので、ぜひ他の記事も見てみてくださいね。
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