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こんにちは。保育士として12年働き、現在は4歳差兄妹を育てている麻乃アサです。
運転中、後ろ向きチャイルドシートに乗せた赤ちゃんの顔が見えず、
「静かだけど、寝ているだけ?」「泣き始めたけど、大丈夫?」
と、気になったことはありませんか?
わが家では、赤ちゃんと私の2人で出かける機会がよくありました。私が運転するため、後部座席の赤ちゃんの顔は見えません。
家族4人で出かけるときは、赤ちゃんの隣には上の子が座るため、大人が赤ちゃんの横に座れないことがほとんどでした。そこで、車内用ベビーミラーを使ってみることにしました。

結論からいうと、わが家はベビーミラーを使ってよかったです。
ただし、すべての家庭に必要な育児グッズではありません。
この記事では、実際に使ってわかったメリット・デメリットや注意点を紹介します。
「わが家には必要?それともいらない?」と迷っている方の参考になればうれしいです。
車内用ベビーミラーは必要?いらない?わが家の結論
車用ベビーミラーは、後ろ向きチャイルドシートの赤ちゃんと、運転する大人だけで車に乗ることが多い家庭
わが家が必要だと感じた理由は、次の3つです。
- 赤ちゃんと私の2人で車に乗ることが多い
- 家族4人でも、後部座席には上の子が座るので、大人が赤ちゃんの顔を確認できない
- 赤ちゃんが泣いたときや静かなときに、表情が見えないと心配になる
上の子の赤ちゃん時代は、購入を迷っているうちに、チャイルドシートを前向きで使用できるくらいの月齢になったため、使わずに終わりました。
しかし、下の子のときに思いきって購入してみると、「上の子のときも使えばよかった!」と思うほど、わが家には合っていました。
一方、いつも後部座席に大人が座れる、車にほとんど乗らないという家庭なら、急いで購入しなくてもよいと思います。
判断の目安は、赤ちゃんの様子が見えないことを、どのくらい不安に感じるかです。
車用ベビーミラーは危ない?使用時に気をつけたいこと
「ベビーミラーは危ないのでは?」と気になる方もいると思います。
ベビーミラーは赤ちゃんの様子を確認するための補助アイテムであり、安全装置ではありません。わが家では、次の点に気をつけました。
- 運転中にミラーを見続けない
- 走行前にベルトの緩みや角度を確認する
- お世話が必要なときは、安全な場所に停車する
赤ちゃんの顔が見えるようになると、つい何度も確認したくなりますが、運転中は前方と周囲の確認が最優先です。
わが家では「短時間で様子を確認するもの」と決め、赤ちゃんがなかなか泣きやまないなど、心配なときは停車してから赤ちゃんを見るようにしていました。
ベビーミラーを使ってよかった3つの理由
① 赤ちゃんの表情を確認できた
ベビーミラーを付けると、バックミラー越しにチラッと見るだけで、寝ているのか起きているのかを確認できました。
泣き声が聞こえたときも、停車中などに表情を見られると、状況をつかむ手がかりになります。
すぐに抱っこやお世話ができるわけではありませんが、吐き戻しがないかなど、状況を確認できるだけで気持ちが落ち着きました。
確認しても心配なときは、安全な場所に停車して様子を見ていました。
② 無理に後ろを振り返らずに済んだ
赤ちゃんの様子が気になると、つい後ろを振り返りたくなります。
ベビーミラーを設置したことで、停車中に体をねじって後部座席を見ようとする回数が減ったことも、使ってよかった点でした。
③ きょうだいがいて、大人が後部座席に座れないときに助かった
わが家の後部座席には、兄妹のチャイルドシートが2台設置してありました。
家族4人で出かけても、大人が赤ちゃんの横に座れないことがほとんどです。

上の子に「赤ちゃんどう?寝てる?」と聞くこともありましたが、上の子自身が寝てしまうこともしばしば。そんなときも、自分で赤ちゃんの様子を確認できるベビーミラーが役立ちました。
車用ベビーミラーは危ない?実際に使って感じた3つの注意点
わが家では便利でしたが、購入前に知っておきたいデメリットもありました。
① 角度調整に手間がかかり、赤ちゃんの足でズレることもあった
取り付けはヘッドレストにベルトを回して固定するだけでしたが、角度調整には少し手間がかかりました。
「これなら見える」と思って設置しても、実際に運転席に座ると赤ちゃんの顔が映っていないことがあり、何度か座席を行き来して角度を直しました。
大人が2人いるときに、1人が運転席から見え方を伝え、もう1人が後部座席で調整するとスムーズです。

また、赤ちゃんが大きくなると、運転中に足がミラーに当たって角度が変わることもありました。位置を調整してもずれることがあったため、乗車前に確認していました。
② 活躍する期間が限られている
ベビーミラーが特に役立つのは、赤ちゃんを後ろ向きチャイルドシートに乗せている時期です。
前向きにして顔が見えやすくなると、わが家では使わなくなりました。
後ろ向きで使う期間が残り少ない場合は、購入を急がなくてもよいかもしれません。
③ 電子ミラー搭載車では使いにくい場合がある
わが家は、途中から電子ミラー搭載車に乗り換えました。
電子ミラーを映像表示にすると、以前のようにバックミラー越しでベビーミラーを確認できなくなったため、ベビーミラーが使えなくなりました。
いつも赤ちゃんの横に大人が座れる家庭、車移動が少ない家庭、前向きチャイルドシートへ切り替える時期が近い家庭では、ベビーミラーは不要かもしれません。
失敗しにくい車用ベビーミラーの選び方
ベビーミラーを購入するなら、次の点を確認しておくと安心です。
- 車のヘッドレストに取り付けられるか
- 上下左右の角度を調整できるか
- バックミラー越しでも見やすい大きさか
- 割れにくい素材か
わが家が使ったのは、後部座席のヘッドレストにベルトで固定するタイプです。
スズキのクロスビーはヘッドレストが三角形のような形をしていましたが、ベルトを調整して取り付けることができました。
取り付けや角度調整に少し手間はかかったものの、後ろ向きチャイルドシートの赤ちゃんの顔を確認したい、という目的には合っていました。
赤ちゃんと2人で車に乗ることが多く、顔が見えないことに不安を感じている方は、まず自分の車に取り付けられるタイプを探してみてくださいね。
まとめ|車移動が多い家庭にはベビーミラーがあると安心!
車用ベビーミラーは、すべての家庭に必要なものではありません。
しかし、後ろ向きチャイルドシートの赤ちゃんと2人で車に乗ることが多い家庭や、きょうだいがいて大人が後部座席に座れない家庭には、とっても役立つアイテムです。
わが家では、赤ちゃんの表情をチラッと見るだけで確認できるようになり、様子がまったくわからない不安がやわらぎました。
角度調整や使用期間などのデメリットもありますが、それ以上に「顔が見えること」に助けられました。
必要だと感じた方は、車のヘッドレスト形状と取り付け方法を確認したうえで選んでくださいね。

赤ちゃんとの車移動が、少しでも安心できる時間になりますように
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