タイガー MTA-J050を2歳児と小学生が使った口コミ|重さ・洗いやすさ・カバーの注意点

育児グッズレビュー

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こんにちは、元保育士の 麻乃 アサ です!
26年現在、小学1年生と2歳児の兄妹を子育てしています。

わが家ではタイガーのMTA-J050を使っており、小学1年生の息子と、2歳6か月の娘が愛用しています。

この記事では、公式仕様と、実際に使って感じたこと、象印の水筒カバーを合わせたときの注意点を紹介します。

保育園の水筒|ストロータイプを選ばなかった理由【元保育士が解説】

未満児向けの水筒といえば、子どもが自分で扱ってもこぼしにくいストロータイプが定番ですよね。

わが家でも、最初はサーモスのストロー付き水筒を検討していました。

しかし、保育士として現場で見てきた経験から、ストロー水筒には地味なデメリットがあるため、今回は購入を見送りました。

  1. ストローの中が洗いにくい
    • 専用ブラシを使っても、細い管の中まで完全に清潔に保つのは大変。
    • カビが生えたり、気になってこまめに交換したりと、ちっちゃなコストがかかる。
  2. 幼稚園・小学校では使いにくい
    • 以上児クラス(3歳〜)になると、ストロータイプから直飲みタイプに切り替えることが多い。
    • そのため、まだ使える状態なのに1、2年で水筒の買い替えが必要になることも。
    • ストローマグから早めに切り替えておくと、長く使えてコスパが◎。
  3. 大きくなると、飲むスピードが追いつかない
    • ストローだとひと口の量が限られるため、特に運動後は飲み終わるまでに時間がかかってしまう

タイガーMTA-J050の公式仕様と、わが家で使った感想

MTA-J050は容量0.5L、質量約260gの真空断熱ボトルです。

公式仕様では、保温効力は6時間で68℃以上、保冷効力は6時間で8℃以下。

パッキン一体型せん、外せる飲み口、ハンドル付きワンプッシュせんが特徴です。

ここからは、公式仕様とわが家での使用感を分けて紹介します。

ハンドルがあり、娘が持ちやすそうだった

これ、保育士として本当に大事なポイントだと思っています。

ハンドルのない水筒だと、特に小さい子は水筒を両腕で抱えるように持つことが多いんです。保育現場でもよく見る光景です。

そうすると起きやすいのが、滑って足の上に落とす事故。

水筒は重くて硬いので、打撲はもちろん、ひどいときは小指の骨折につながったケースも報告で聞いたことがあります💦

ハンドル付きでビーズ入りマット塗装のため、しっかり掴んで持てるので落とすリスクをぐっと下げられます。ゼロにはできないけれど、リスクを減らせるのは大事なことだと思います。

約260g。わが家では軽く感じた

「魔法瓶って重そう…」と思っていたんですが、これがびっくりするほど軽いんです。

1〜2歳児用のストロー付きの水筒と比較しても、ほぼ同じ重さの印象でした。

4色から選べる。園のルールが合えば長く使える◎

カラー展開があり、主張しすぎないシンプルさで、飽きがこないデザイン。

園のルールと合えば、入園から小学校まで同じものを使い続けられそうです。

④ 2歳でもプッシュボタンを開けられた!

これが一番感動したポイントです。

ちょっとボタンが硬めかな?と思っていたのですが、2歳の娘が自分でプッシュボタンを開けて飲むことができました小学生の兄はもちろん問題なし。

娘は自分で開け閉めできることが嬉しくて、家の中でもコップではなく水筒にお茶を入れてとお願いし、何度も水筒から飲んでいました(笑)

⑤ らくらくキャップと外せる飲み口で洗いやすかった

パーツがシンプルで少なく、サッと洗えます。飲み口・フタ・本体に分解でき、飲み口は広口なのでスポンジが届きやすい。毎日使うものだからこそ、洗いやすさは重要ポイントです。

⑥ 口が広いから、氷も入れやすい

夏場は氷を入れたいですよね。飲み口が広めなので、コンビニの氷や家の製氷機の氷もすっと入ります。暑い日の公園やお出かけでも、最後まで冷たい飲み物をキープできます。

自分用に使っている別メーカーの水筒は飲み口がここまで広くないので、よくコンビニの氷をキッチンで砕いてから入れています(笑)子どもたちのタイガーの水筒は氷がスッと入るのでノンストレスです!

ショルダーストラップがないMTA-J050に、象印カバーを合わせた理由

タイガーにはショルダーストラップ付きの別モデルもあります。

肩からかけて持ち歩けるのは魅力ですが、わが家は娘が気に入って使えるカラーと、ハンドルの持ちやすさを優先してMTA-J050を選びました。

しかし、ショルダーストラップが付属していません。

そこでメーカーは違いますが、象印ボトルカバーMC-CA03-VA(600ml用)を組み合わせています。

専用カバーではありませんが、わが家のMTA-J050では幅が合い、肩からかけて持ち歩けるようになりました。

水筒をショルダーストラップに入れて喜ぶ2歳児

ただし、500mlの水筒に、600ml用カバーを合わせると、高さが少し余ります。

カバーの上端がプッシュボタンにかかるため、底にハンカチを1枚入れて底上げしました。

タイガー 水筒 500ml 象印 水筒カバー 入れる
ハンカチで底上げする前。プッシュボタンにカバーがかかっている状態。
タイガー 水筒 象印 水筒カバー 底上げ
ハンカチで底上げ後。プッシュボタンが押しやすくなる。

ささやかな変化ですが、ボタンの部分に注目してみてください。小さなひと手間ですが、これだけで「自分でできるよ!」と自信を持って使えるようになります✨

園の規定で使えない場合は、お出かけ用として使う選択肢も

「うちの園は水筒の指定があって使えない…」というご家庭でも、お出かけ用として用意しておくのがおすすめです。

小さいうちから飲み口が広いタイプで練習しておくと、大きくなったときにこぼさずスムーズに飲めるように。外出先でも自分でサッと飲めると、親もラクですよね。

そして、最近じわじわ感じているのが自動販売機の値上がり。気づけば1本200円前後することも珍しくなくなってきました。水筒に飲み物を入れておくだけで、

  • 外出先でいつでも冷たい飲み物が飲める(魔法瓶なので長時間保冷!)
  • 1回200円の節約が、日々積み重なるとけっこうな金額

「節約のために」と思って購入したわけじゃないけど、使い続けるほどコスパのよさを実感しています♪

まとめ:わが家はタイガーのMTA-J050+象印カバーで落ち着きました

わが家では、タイガーMTA-J050を小学1年生の息子と2歳6か月の娘が使っています。

2歳の娘でもプッシュボタンを自分で開けられ、ハンドルがあるため持ち運びもしやすそうでした。

親としては、飲み口が広く、氷を入れやすい点や、パーツが少なく洗いやすい点も、毎日使う水筒として助かっています。

一方で、水筒本体のみのためショルダーストラップが付属していません。

わが家ではカラーとハンドルの持ちやすさを優先し、別売りの象印のカバー(MC-CA03-VA)を組み合わせました。

購入前に確認したい3つのこと

  1. 園で肩からかける水筒が必要か
  2. 子どもがプッシュボタンを扱えそうか
  3. 水筒とカバーのサイズが合っているか
購入前は、園の規定・水筒のカラーや容量・カバーのサイズを確認しておくと安心です。
価格や在庫状況は変わるため、最新情報をご確認ください。

お子さんに合う水筒を選ぶことで、毎日の「自分でできた!」につながりますように。

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