みてねGPSは小学生に必要?通学路が近いわが家が持たせてよかった理由

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こんにちは、麻乃アサです!

小学1年生と2歳児の兄妹を子育てしている、元保育士ママです。

今年の4月に息子が小学校に入学しました。

小学校までの距離は1kmもない。道もほぼまっすぐで、通学路としてはかなりシンプル。

それでも、わが家では小学1年生の息子に「みてねみまもりGPSトークPlus」を持たせています。

ランドセルにみてねGPS、防犯ブザーをつけている

最初は正直、
こんなに家と学校が近いなら、GPSまではいらないかな?
と思っていました。

でも、保育士として子どもたちの行動を見てきた経験と、実際に小1の息子に持たせてみた実感から考えると…

通学路が近いかどうかよりも、「1年生の発達段階」や「1人で歩く経験の少なさ」を考えると、わが家にはGPSがあった方が安心でした。

この記事では、わが家がみてねGPSを選んだ理由、実際に使って感じた精度や音声機能、学校に持たせる前に確認しておきたいことをまとめます。

家から学校まで近いけど、GPSって必要?
小学生にみてねGPSを持たせるか迷っている

そんな方の参考になれば嬉しいです♪

元保育士ママが感じる「1年生の登下校」の不安

保育士として働いていたころ、子どもたちとはほぼ毎日園庭で遊んだり、お散歩に出かけたりしていました。

そこで感じていたのは、6歳の子どもは、まだまだ「まわりを見ながら歩く力」や「注意を向け続ける力」が育っている途中だということです。

道をわかっているつもりでも、知っている植物やお散歩中のワンちゃん、パパやママと同じ車など、気になるものを見つけると、そちらに意識が向いてしまうことがあります。
友達と話しながら歩いているうちに、列から外れて思っていた方向と違う方へ進んでしまったり。

大人から見ると「ほぼまっすぐの道」でも、子どもにとっては誘惑がいっぱいの道なんですよね。

もちろん、小学生になったら少しずつ1人で行動する経験が必要です。

でも、保育園時代は家でも園でも「1人でどこかへ行かない」と繰り返し約束してきました。

そんな息子にとって、小学校入学は「保護者と一緒」から「1人で歩く」への大きな変化でした。親としても、急に見えない時間が増えることに、なかなか気持ちが追いつかず…。

学校に近い通学路でも、わが家がGPSを持たせた理由はここにあります。

わが家がGPSを持たせた3つの理由

1. 息子には「1人で歩く」経験がほとんどなかった

保育園時代は、登園も降園も送り迎えが基本。

小学1年生になったからといって、急に「1人で行って、1人で帰ってくる」が当たり前になるわけではありません。

もちろん、本人は少しずつ慣れていくしかないのですが、親の私も同じように慣れていく時期なんだなと感じました。

息子が心配という気持ちもありますが、それ以上に「今どこにいるかわからない」ことに、私自身がまだ慣れていなかったんだと思います。

GPSで現在地がわかるだけで、親の気持ちはかなりラクになりました。

2. 下校パターンが日によって違う

朝は集団登校ですが、下校は曜日や行事によって変わります。

学童を利用しない日は、途中まで学年で集団下校をして、その後は1人で帰ってくることもあります。

「今日は何時ごろ帰ってくる日だっけ?」
「そろそろ帰ってくる頃なのに、まだ来ないな…」

この数分が、思っていた以上にソワソワするんですよね。

GPSで「今このあたりにいる」と確認できるだけで、必要以上に心配しすぎずに待てるようになりました。

3. 学童の日に間違えて帰ってしまう不安があった

わが家で一番心配だったのが、学童を利用する日のことです。

もし学童がある日に、息子が間違えてそのまま下校してしまったら。

家に帰っても誰もいない。
学校に戻っていいのか、どうしたらいいかわからない。

そう考えると、通学路が近いかどうかに関係なく「今どこにいるか」がわかることはとても大切だと感じました。

GPSがあれば、いつもと違う動きをしたときに、親が気づくきっかけになります。

もちろん、GPSがあれば絶対に安心というわけではありません。それでも、登下校に慣れるまでの時期に、親子のお守りのような存在になってくれています。

BOTトーク・AirTagと比較して「みてねGPS」を選んだ理由

子ども用GPSを選ぶときに、わが家ではいくつか候補を比較しました。

最終的に悩んだのは、主に「BoTトーク」「AirTag」「みてねGPS」の3つです。

それぞれ良さがありますが、わが家は「登下校の見守り」「防犯ブザー」「電池もち」「シンプルに使えること」を重視して、みてねGPSを選びました

比較したもの月額料金主な特徴わが家の印象
みてねGPSGPS 528円
ボイス付き 748円
双方向ボイスメッセージ
トークPlusは防犯ブザーあり
電池もち・防犯面・シンプルさが安心
BoTトークGPS 528円
GPS&トーク 748円
双方向音声メッセージ
防犯ブザーは基本なし
連絡機能を重視する家庭に良さそう
AirTag月額なし連絡機能なし
防犯ブザーなし
持ち物探し向き。登下校の見守りには少し不安

※料金や仕様は変更になる場合があります。購入前に公式サイトで最新情報を確認してください。

ざっくり比べると、連絡機能を重視するならBoTトーク

電池もちや防犯ブザー、シンプルな見守りを重視するなら、みてねGPSが使いやすそうだと感じました。

AirTag月額料金がかからない点が魅力でしたが、本来は「持ち物を探す」ためのアイテム。

登下校中の見守りには、子ども用GPSの方が安心だと感じ、今回は候補から外しました。

わが家がみてねGPSを選んだ決め手は、

  • 日頃から「みてね」を使っていてアプリに親しみがあった
  • 位置情報の精度に安心感があった
  • 防犯ブザー一体型を選べた
  • デザインがシンプルだった

という点です。

小学1年生に持たせるものなので、「機能の多さ」よりも「毎日無理なく使えること」を大切にしました。

みてねGPSを実際に使ってみた感想

GPSの精度について

実際に使ってみて、GPSの精度は良い方だと感じています。

もちろん、リアルタイムでぴったり動くわけではありません。わが家の場合、1〜2分ほどラグを感じることはあります。

ただ、表示される位置情報はほぼ正確で、登下校の見守りとしては十分安心できています。

「今、学校を出たんだな」
「いつもと違う場所には行っていなさそうだな」]

このくらいが確認できるだけでも、親の気持ちはかなりラクになります♪

下校時間にソワソワしながら待つ時間が、少し穏やかになりました。

音声メッセージ機能について

防犯ブザー、みてねGPSのサイズ感がわかるように持つ。ボタンの位置もわかる

音声メッセージ機能も、思っていた以上に親子の安心材料になっています。

登校班のみんなが集まるまでの間に、息子から「今○○公民館についたよ」と声のメッセージが届くことがあります。

短いメッセージでも、子どもの声が聞こえるだけでほっとします。

また、子どもが「ハァ〜、いってきま〜す……」と少しどんよりして家を出た日には、

「今日もスンバラしい1日になりますように♪」

と、こちらから少し笑えるような一言を送ることもあります。

帰宅してから「お母さんの声、面白かった!」と言うので、一応元気づけられているみたいです。笑

ただし、わが家では使い方の約束をしています。

集団登校で歩き出したら、下校するまでの間メッセージ機能は使わない

学校生活の中で音が鳴ったり、端末を触ったりすると、本人だけでなく周りの子の気が散ってしまうこともあります。また、「それなに?触らせて!」と、トラブルのきっかけになる可能性もあります。

実は一度、息子が帰ってきたときに「ランドセルを下ろしたら、なぜかお母さんの声が流れちゃった」と、少ししょんぼりしていたことがありました。

わざと押したわけではなく、机とボタンが接触してしまったようです。

本人は「叱られるかも」とドキドキしたようでした。

音声メッセージがあるタイプは便利ですが、学校での使い方は親子で確認しておくと安心です。

学校に持たせる前に確認しておくこと

GPSを学校に持たせる場合は、事前に連絡帳や電話で一言、学校へ確認しておくと安心です。

わが家は防犯ブザーも兼ねていたこともあり、最初は確認せずに持たせていました。

ところが授業参観後の学年懇談会で、別の保護者の方から

「GPSを持たせてもいいですか?」

という質問が出て、すでに持たせていた私は少しドキッとしました。

先生のお話では、GPSがあると安心なのは学校側も理解し、推奨したいとのことでした。

ただし、

  • GPSは高価なものなので学校から「必ず持たせてください」とは言えないこと。
  • 紛失した場合、学校でできることは教室内を探す程度になること。
  • 音声が鳴るものは、学校では出さないこと。
  • GPS機能が目的であっても、スマホの持ち込みはしないこと。

このようなお話がありました。

学校によってルールや考え方は違うと思います。

GPSを購入する前、または持たせる前に、一度確認しておくと安心です。

みてねGPSはこんな家庭におすすめ

実際に使ってみて、みてねGPSはこんな家庭に向いていると感じました。

  • 小学校入学後、初めて1人で登下校する
  • 通学路は近いけれど、親の目が届かない時間が不安
  • 学童の日と下校の日があり、帰宅パターンが日によって違う
  • 防犯ブザーとGPSをひとつにまとめたい
  • 子どもにスマホはまだ持たせたくない

逆に、常に大人やきょうだいと一緒に登下校できる場合や、学校のルールでGPSの持ち込みが難しい場合は、急いで購入しなくてもいいかもしれません。

まとめ|通学路が近くてもみてねGPSを持たせてよかった

小学校まで1kmもない。道もほぼまっすぐ。

それでも、わが家はみてねGPSを持たせてよかったと感じています!

元保育士として子どもたちを見てきた経験からも、子どもの安全は「距離」だけでは判断できないと思っています。

発達段階、1人で歩く経験の少なさ、その日の下校パターン。いろいろな要素が重なって、親の見えない時間の不安につながります。

GPSは、子どもをずっと監視するためのものではありません。

親が「いつもと違うかも」に気づくための、見守りアイテムだと感じています。

通学路が近いから必要ないかな?
道が簡単だから大丈夫かな?

そんなふうに迷っている方にとって、わが家の体験が少しでも参考になれば嬉しいです。

⭐︎最新価格や在庫状況は変わることがあるので、購入前に確認してみてください。

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