【木製ままごと】はなぜオススメ?元保育士ママが感じる、おままごと遊びの魅力

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こんにちは! 12年間保育士をしていました、麻乃アサです。

2026年現在、小学1年生と2歳児の兄妹を子育てしています。

お子さんは、おままごと遊びが好きですか?

野菜を切ったり、お皿に並べたり、ぬいぐるみにごはんを食べさせたり。
子どもって、大人の姿をよく見ていて、いつの間にかまねっこをして遊んでいますよね。

実はこのおままごと遊び、ただ楽しいだけではなく、子どもの成長につながる力がたくさん詰まっています。

「どうぞ」
「ありがとう」
「ごはんできたよ」

そんな何気ないやりとりの中で、子どもは言葉で伝える力手先を使う力想像する力人と関わる力などを自然に経験していきます。

保育園や幼稚園の先生たちも、日々の遊びの中でこうした育ちを大切に見ています。

少し専門的にいうと、「幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿」にもつながる部分です。

たとえば、お友だちとやりとりする中で人と関わる力が育ったり、「ごはんを作る」「お店屋さんになる」とイメージを広げる中で、言葉で伝え合う力や表現する力が育ったりします。

だからこそ、おままごとは保育の現場でも大切にされている遊びなんです

私は保育園でも家庭でも、いろいろなおままごと玩具を見てきました。
その中でも、木製ままごとは保育士目線でもママ目線でもおすすめしたいおもちゃのひとつです。

今回は、元保育士・2児の母の目線から、

  • おままごと遊びが子どもに良い理由
  • 木製ままごとの魅力
  • ウッディプッディとマザーガーデンのおすすめポイント

をまとめます。

まずは、おままごと遊びが子どもにとってどんな経験になるのか、保育士目線でお話ししていきますね。

おままごとは「まねっこ」から学びが広がる遊び

おままごとは、ただの「ごっこ遊び」ではありません。

子どもは、大人の姿を本当によく見ています。
お母さんがごはんを作る姿、先生が給食を配る姿、お友だちとやりとりする姿。

そういった日常の中で見たことを、自分なりにまねしながら遊びに取り入れていきます。

特に未満児さんは、おうちの人や先生の姿をよく見ていて「自分もやってみたい」とまねっこを楽しむ時期です。

まだ言葉がたくさん出ていなくても、食べ物をお皿にのせたり、ぬいぐるみに食べさせたり、誰かに「どうぞ」と渡したり。

その姿を見ると、遊びの中でしっかり人との関わりを学んでいるんだなと感じます。

「どうぞ」「ありがとう」が自然に生まれる

おままごとの良いところは、生活の中で身につけてほしいやりとりを、遊びながら何度も経験できるところです。

「どうぞ」
「ありがとう」
「いただきます」
「ごちそうさま」

大人が言葉で教えるよりも、遊びの中で自然に繰り返す方が、子どもにとって入りやすいこともあります。

誰かにごはんを作ってあげる。
「ありがとう」と言ってもらう。

そんな経験は、子どもにとって小さな自信にもつながります。

「自分がしたことで、相手が喜んでくれた」
「人の役に立てた」

そう感じられる経験は、自己肯定感を育てるうえでも大切だなと思います。

2歳・3歳のおままごとは、指先や箸の練習にもおすすめ

おままごとは、手先をたくさん使う遊びでもあります。

野菜を持つ、包丁で切る、お皿にのせる、こぼさないように運ぶ。
こうした動きは、指先や手先の発達だけでなく、バランスを保ちながら物を扱う経験にもつながります。

特に2歳半くらいになると、友だちや親、先生のまねをして、一丁前にお箸を使いたがる子も増えてきます。

わが家の2歳児も、親戚との集まりでお箸を持たせてもらったことをきっかけに、突然のお箸ブームが始まりました。

鉛筆持ちもまだ少し怪しいのに、「スプーンいや!はしちょうだい!」と、すっかり一丁前です(笑)

まだ指先が十分に発達していなくても、「やってみたい!」という意欲が出てくる時期なんですよね。

そんなときに、うどんやラーメンなどのごちそうを遊びの中でつかんでみる経験があると、無理なく指先を使うきっかけになります。

最初から正しい持ち方を教え込もうとしなくても大丈夫
お箸で「つかめた」「運べた」という経験を重ねる中で、箸への興味や正しい持ち方につながっていくこともあります。

特にウッディプッディには、うどんやラーメンなどの麺類セット、焼き魚セットのように、お箸を使ったごっこ遊びにつなげやすい商品もあります。

麺をすくったり、魚をお皿にのせたりする遊びは、子どもにとっては楽しいごっこ遊び。でも大人から見ると、指先を使う経験や、箸に興味を持つきっかけにもなるんです。

保育園でも、2歳児クラスのお部屋から4歳児クラスのお部屋まで、こうしたおままごとで子どもたちが喜んで遊ぶ姿をよく見てきました。

年齢によって遊び方は少しずつ変わりますが、長く楽しめるおもちゃだなと感じます。

ただし、小さなパーツや棒状のパーツがあるものもあるので、玩具は必ず対象年齢を確認して、遊び方を知らせながら子どもの成長に合わせて選ぶことが大切です。

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木製ままごとの魅力

木製ままごとの魅力は、やっぱり木の温もりです。

プラスチックのおもちゃも軽くて扱いやすいですが、手に持ったときに少しヒヤッと冷たく感じることがあります。

木のおもちゃは、手に持ったときにやわらかい温かさがあり、重さもプラスチックに比べて本物に近い感じがあります。

その重さがあることで、子どもも

「落としたら危ないな」
「投げたらだめだな」

ということを感じ取りやすいように思います。

もちろん、投げたり落としたりしないように見守りは必要です。
でも、子どもが自分で感じて物を大切に扱うきっかけにもなります。

それに、木のおもちゃは家の中にもなじみやすいです。

多少リビングに散らばっていても、なぜか少し許せる雰囲気があります(笑)

おもちゃ感が強すぎず、インテリアになじみやすいところも、親としてはうれしいポイントです。

ウッディプッディは、長く遊べる木製ままごとを選びたい人におすすめ

木製ままごとでまずおすすめしたいのが、ウッディプッディです。

ウッディプッディは、木製のおままごとや知育玩具を扱うブランド。

初めて選ぶなら、野菜や果物、包丁などがそろった定番のおままごとセットが使いやすいと思います。これがあれば、まずは「切る」「並べる」「どうぞと渡す」といった基本のおままごと遊びを楽しめます。

よく見かけるおままごとセットは、マジックテープで野菜や果物をくっつけているものが多いですよね。

包丁で切ったときの「ザクッ」とした感触は楽しいのですが、長く使っているとマジックテープが剥がれてきたり、くっつきにくくなったりすることがあります。

その点、ウッディプッディは磁石でくっつくタイプ。

しかも、ただ磁石が入っているだけではなく、磁石の部分が野菜や果物の断面に見えるように工夫されているところがとても素敵です!

「磁石を隠している」というより、ちゃんと断面のデザインとして自然に見える。
この作りの美しさは、保育園でも家庭でもいろいろなおままごと玩具を見てきた中で、特に印象に残っています。

わが家でも、磁石タイプのおままごとは5年経った今も特に問題なく遊べています。

値段だけを見ると少し高く感じるかもしれませんが、長く遊べることや、マジックテープのように付け直す手間が少ないことを考えると、コスパは悪くないと思います。

定番セットで遊び始めて、子どもの興味に合わせてお寿司やうどんなどを追加していくのも楽しいです。

  • 初めて木製ままごとを選びたい人
  • 長く使えるおままごとセットを探している人
  • シンプルで丁寧な作りのおもちゃが好きな人
  • きょうだいで長く遊べるおもちゃを探している人
  • 保育士目線でも安心できる玩具を選びたい人

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マザーガーデンは、かわいい世界観が好きな親子におすすめ

もうひとつ紹介したいのが、マザーガーデンの木製ままごとです。

マザーガーデンのおままごとは、とにかく世界観がかわいいのが魅力です。

いちご、ピンク、スイーツ、カフェのような雰囲気など、かわいいものが好きな子にはもちろん、ママも見ていてうれしくなるようなデザインが多い印象です。

実際に、過去に3歳の女の子がいるママ友にプレゼントしたときも、

「すっごく可愛い!こういう雰囲気だいすきなんだよね〜!」

と、とても喜んでもらえました。

子どもが遊んで喜ぶのはもちろんですが、いちごやピンクなどのかわいい雰囲気が好きなママにとっても、家にあるだけで少しテンションが上がるおもちゃだと思います。

また、ぬいぐるみやお人形と一緒に遊ぶのが好きな子、カフェごっこやお店屋さんごっこが好きな子には、マザーガーデンの世界観はかなり相性がいいと思います。

おままごとは、食べ物を切るだけでなく、

「お店屋さんごっこ」
「カフェごっこ」
「ぬいぐるみにごはんを作る」

など、遊び方がどんどん広がっていきます。

また、マザーガーデンは見た目のかわいさがあるので、プレゼントにも選びやすいです。

お孫さんへの誕生日プレゼントやクリスマスプレゼントはもちろん、きょうだいがいる家庭への出産祝いにも良いかもしれません。

赤ちゃん向けのものだけでなく、上の子も一緒に遊べるおもちゃを選ぶと、上の子の気持ちにも寄り添えるプレゼントになります。

「赤ちゃんが生まれたけれど、上の子にも楽しみがある」

そんなふうに感じてもらえるのは、きょうだい育児の中でもうれしいポイントです。

マザーガーデンは、かわいい木製ままごとを探している人や、よりプレゼント感のあるおもちゃを選びたい人におすすめです。

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まとめ|木製ままごとは保育士目線でもおすすめ!

おままごと遊びは、言葉、手先、想像力、人とのやりとりなど、子どもの成長につながる経験がたくさん詰まった遊びです。

「どうぞ」「ありがとう」のやりとり。
誰かに作ってあげる喜び。
手先を使って切ったり、つかんだり、運んだりする経験。

そうしたことを、子どもは遊びの中で自然に身につけていきます。

木製ままごとは少し値段が高く感じることもありますが、長く遊べることや、木の温もり、家になじみやすい雰囲気を考えると、プレゼントにもおすすめしやすいおもちゃです。

ウッディプッディは、丁寧な作りで長く遊びたい家庭に。
マザーガーデンは、かわいい世界観やプレゼント感を大切にしたい家庭に。

子どもの性格や好きな遊び方に合わせて選んでみてください♪

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